ネックと弦高を調整したらバランスが悪くなったので、前から気になっていたところを修正します。
今回のお題
ブリッジ・サドルの加工
趣旨
シンラインのブリッジサドルにはGraphtech社のサドル(PS-8163-00、段差型のです)を使用しているのですが、ちょっと扱いづらい部分があります。
弦高が全て一定なら下の図のようになるのですが、(弦のピッチが一定じゃないのは許してください。)
幅が広いので、指板のRへ合わせて調整すると、以下の様になって弦のピッチが広がってしまいます。
この件の問題は、ピックアップのポール・ピースずれによる音質への影響もあるのですが、もうひとつ以下の様にネック上の弦の位置が変わることによる、弦高の変化があります。
この現象が出ると、弦高を下げようとすればするほど、外へ広がってしまうのできちんとした弦高の調整が出来なくなってしまいます。
でっ、以下の様にサドルをちょっと削って調整しましょう。というのが今回の目的です。

作業内容
- サドルを外す
- ヤスリで削る(適当にあわせながら)
- サドルを付ける
- 弦高を調整する
- オクターブを調整する
以上。
結果
弾きやすくなりました。
終わり。
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