どうでもいい話だが...何となく思った事とか、感じた事とか

Pathfinder 10の考察

Pathfinder 10とOver The Top Boostを使って、色々と試しておりますが、とりあえずPathfinder 10単体についてまとめてみます。

コントロールはGAIN、TREBLE、BASS、MASTERのノブそれとOverdriveスイッチです。

私の基本的な使い方はクリーンなので、Overdriveは使っていません。なので、このスイッチについては述べる事無し。

では、その他のコントロールについて、先ずGAINとMASTERです。
GAINを上げずに使うと音が堅い感じです。ミキサーへそのまま入れた様な、冷たい感じと言うのかな?
GAINを上げると、ギターアンプっぽい感じが強くなる感じです。ただしGAINをフルにすると中途半端な歪みが出る感じですね。
この辺のコントロールは結構難しい感じです。

次にTREBLEとBASSですが、これは微妙な感じです。
トーン変化がハッキリしない、効いているのですが、音の出方が今ひとつ悪い。フラットで使うのが良いのかもしれません。
まあでも、この辺はもう少し時間をおいてから見直した方が良いでしょう。

でっ、色々と試してみて、Pathfinder 10に一つちょっとした問題点が有る事が分かりました。
Over The Top Boost以外にも幾つかエフェクトを繋いでみましたが、グヤのMD2(ディレイ)を繋いだときに気が付いたのです、なんか音が良くない...
ディレイなので原音の音質は変えずに、遅れ音を創るだけなのになんかしっくり来ない。
それどころかエフェクトをオフにしてもちょっと音が違う様な気が....って事は、これは「おとやせ」か?

今までMD2を使ってもそれほど感じた事は無かったのですが、Pathfinder 10との相性が良くない様です。
一応、安易に結論を出すのも何なので、ネットで探したPathfinder 10の回路図(自分で解析しなくても良いのは有り難い)を見ながら、過去に解析したグヤの回路を思い出して考えると...う~ん、ちょっとまずいかな?...

念のために書きますが、これはアンプのメーカーやエフェクトのメーカーが悪い訳ではなく、想定している出力と入力が異なっていた訳で、1チャンネル入力のPathfinder 10では起こりえる事態と考えた方が良いでしょう。

では実際、どの程度異なるのか、昔創ったエフェクトのバイパス・スイッチを使ってチェックしてみると...ありゃ?たいしたこと無いです...
エフェクトを「外す」と「挟む」を繰り返してチェックした時は、かなり違う様に感じたのですが、こうして比べるとそれほどでもない、人間の耳なんて結構いい加減ですね。(汗)
確かに、レベルが少し下がって、ハイ落ちも少し感じるのですが、グライコ(グヤのベース用BE2)を挟んでレベルをちょい上げ、最高音をちょい上げで補正すると、問題ない感じです。
(実際には、アンプのTREBLEをちょっと上げるだけで良いかもしれません。)

問題点と言っても、私としてはたいした事ではないので、このまま使いますけどね。ちなみにOver The Top Boostはトゥルー・バイパスでトーンも色々と付いているので、この様な問題が発生する事は無いでしょう。

どうでも良い補足事項
Pathfinder 10の回路図を探したときに、このアンプはベースアンプの回路に近いとの事が書かれていました。では、実際にコレにベースを繋いでも良いか?と言えば、私なら絶対やりません。
ギターアンプにベースを繋いでも、回路的に不具合が出る事は、ほとんど有りません。では、ギターアンプとベースアンプでは何が違うかと言うと、スピーカーが違います。
ギターアンプのスピーカーに比べるとベースアンプのスピーカーは丈夫に創られています。このアンプのスピーカーが振れ幅の大きいベースの弦振動に耐えられる設計なのかはかなり疑問です。
(私がベースを繋いでスピーカーを壊す自信は、かなり有り。)

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