どうでもいい話だが...何となく思った事とか、感じた事とか

ハーフ・トーンについて考える(その1)

最近、カーオーディオのシステムを検討している事から、オーディオ関連の文献を読んだりしているのですが、とある、回路図を見たときに思いつきました。

そう言えば、ギターのピックアップってコイルじゃん。

って、別に今更言うまでもなく、当たり前の事なのですが、その時、閃いたのは、そう言う物質的な話ではなくて、ある現象についての倫理的な根拠です。
私が見ていた回路図はこれです。

Spnet

何かと言うと、スピーカーのネットワークですね。
スピーカーの出力をツイーター用とウーハー用に分ける単純な回路ですが、これから思いついた事とは...

以前から、ギターのヴォリュームへハイパスを付けた場合、ピックアップ1つの時より、ハーフトーン(テレならセンターポジション)の方が効果が大きいと感じていたのですが、その理由を思いついたのです。

2つのピックアップの一方を磁性体のない単純なコイルと仮定した場合、回路の構成は上の図と似た様なモノになって、ピックアップの出力は、キャパシタ(高音)とコイル(低音)へ分岐されます。
そして、コイルへの出力はコールド側へ落ちるので出力されず、結果としてハイパスの効果が、高くなるって訳です。(実際には2つのピックアップが相互に作用します。)
ピックアップは出力信号を作るって事が前提にあるので、信号を変える効果があるって事はなかなか思いつきませんでした。

気になっていた事が、理論的に説明がついてスッキリて感じです。ここで終わりでも良いんですが、果たして本当なのか?って事で、その2(実験編)へ続きます。

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