どうでもいい話だが...何となく思った事とか、感じた事とか

投稿者: M.Atsumi

  • EXBコントロールの調整

    B-1へ取り付けたEXBですが、いまひとつ使いづらい....でっ、

    考察
    考えてみたのですが、EXBを使用するとこんな感じの周波数特性になります。(図はイメージです。)
    Exb1_2

    かなりブーストが強いのですが、リミッターとかの影響で結局は、こんな感じになってしまうのではないかと推察します。
    Exb2

    って事なら、少し音量を下げてあげればこんな感じになって、バランスが良くなるのでは?
    Exb3

    製作過程
    って事で、先ずは現状確認、EXBをオンにして、少しボリュームを下げると....
    何となく良さそうな雰囲気...ではどうしましょう?

    回路図を眺めると...

    B1_wier

    V1からの出力がEXBへ分岐している線に抵抗を入れれば良さそうです。

    でっ、抵抗値は?って事で、25Kのボリュームポットを追加して、普段のボリュームと差し替えて、調査...

     :
     :
     :

    これは使えそうな感じ、のところを見つけて、抵抗値を確認するとちょうど、
    2.2K

    よし、あとはボリュームの代わりに2.2Kの抵抗を入れればOK!.....のはずが

    そんなモン、俺の家にねえよ!

    ボリュームポットなら25Kから1Mまで、キャパシタなら0.001~0.1μFまですべて
    ストックしてあるんですが...抵抗なんてほとんど使いませんから....

    とはいえ、ここまできて元に戻すのも悔しいので、パーツ箱の中を探し回りました

     :
     :
     :

    出てきたので使えそうなのは、1Kが2本...1+1=2、誤差10%...
    今日のところは、我慢しておきましょう。

    配線図修正版
    Rは現在のところ2Kです。

    B1_wier2

    結果
    結論から言いますと、使いやすくなりました。
    EXBのノブを7~8に設定してスラップすると、ハイエンドが伸びるって感じで、気持ちの良い
    アタックがでます。
    ハイ&ローのブーストよりも、ミッド・カットの方が強く効いている感じですね、狙い通りかな?
    あと、2.2Kという数字は何の根拠も無い、体感的なものですからとりあえずこれでOKと
    しても良いかもしれません。スタジオとかで出してみて結論をだしましょう。

  • テレをシリーズ配線にする時のアース分離について

    何故、フロントを3本線にするのか?知らない人もいる様なので、ちょっと書いてみます。

    フロントからリアへ流すのなら、必要ないのですが、その場合は、リアのピックアップの
    コールド線とブリッジ・アースを分離させなければいけません。

    単に少しノイズが出るだけと思っている人もいますが、それだけではなくて、もっと深刻です。

    リアからフロントへ流した場合を例にすると、アース分離無しでは、フロント・ピックアップの
    カバーを指で触れるとノイズが出ます。

    これは、ピックアップからの信号がカバーへも流れているところに、人間の体から出ている
    電気が流れ込むためおきるノイズです。
    (通常の配線ではカバーはアースされているので何も起きません。)

    つまり、アンプを音が出る状態にして、シールドの片方のプラグをアンプへ差し込んで、
    もう片方のプラグの先へ指先を当てるのと同じです。

    大音量状態でこんなことをしたら....運が悪ければ機材が壊れますね...

    演奏中にちょっとした弾みで、ピックアップのカバーに指が触れたら...同じ事です。

    なので、アース分離はきちんとやりましょう。

    ちなみに、フロントからリアへ流した場合に、アース分離をしないと、弦に触れただけで
    ノイズが出ます。

  • 5WAYスイッチでノーマル+オールド+シリーズ配線

    はじめにネタばらし、これは、海外のギター関係の本に載っていたものです。
    シンラインをシリーズ配線にする時にやってみようと思ったのですが、ポジションの構成が
    使いづらいと思ったので、却下しました。(私自身は試したことが無いって事です。)

    ストラト用の5WAYスイッチ(2回路3接点5ポジション)を使って、フロント-パラレル-リアの
    ポジションに加えて、シリーズとオールド配線的なフロント・プリセット・トーンを追加する
    ワイヤリングです。

    ポジションはシリーズ-フロント(プリセット)-フロント-パラレル-リアになります。

    • 赤い線はフロントのHOT
    • 緑の線はリアのHOT
    • 青い線はCOLD

    重要:リア・ピックアップのコールド線がブリッジアースとなる場合は、ピックアップを改造する
    必要があります。(このワイヤリングが不可能な場合もあります。)

    キャパシタは、お好みでどうぞ、C1はトーン、C2はプリセット、C3はハイパスです。

    5waynos

    注:改造される方は自己責任でお願いします。(苦情は受け付けません。)

  • 歪み系エフェクトにトーンは必要か?

    私的な意見ですが...歪み系のトーン・コントロールって、あまり好きではないんですよね。
    理由はとっても単純で、セッティングが面倒だから。

    歪み系のエフェクトに限った事ではないのですが、たとえば、1つのノブを10段階に
    分けるとするとノブが2つで100通りのセッティングがあります、3つで1000通りです。
    しかし、現実的には10段階すべてが使える訳ではないので、半分の5段階としても
    2つで25通りです。となると、ノブが3つだと125通り....

    はたして、この中から、ベストのセッティングを探せるか...短気な私には無理です。
    実際、B社のODを使っていた時は、3つのノブに加えてターボ・スイッチなる物が
    ついていたのですが、どれがベストか掴めず、毎回セッティング変えていた様な記憶が
    あります。

    トーンが無いエフェクトでも内部的には、固定されたトーンが組み込まれている訳で、
    それが個性として認知されるかどうか?といった問題を避けるために、メーカーとしては
    付けたくなるのでしょうが、私的には好きではないです。
    (トーンを付ける事で汎用性を持たせているはずなのに、1つのメーカーが多数の
    エフェクトを出しているのは不思議なのですが....)

    最近のコンパクト・エフェクト全般に思うのですが、ラックマウント並みの高機能も良いですが、
    M社のP○○○○ 90の様な潔さがあっても良い様な気がします。

  • B-1の配線

    注:これはベースの配線です。ギター配線のネタは、カテゴリーの「ギター改造・メンテナンス」および「テレキャスターの配線」をご覧ください。何故か「ギター配線」の検索で、ここへ辿り着く人が多いので...)

    BLADEのB-1に施したワイヤリングです。ほとんど、個人的なメモ書きですね。
    (多分、私以外の人には何の役にも立たないでしょう...)

    使用パーツ

    • ピックアップ:EMG J-SET
    • ボリューム&トーン・ポット:25K(プッシュ・プル2回路SW付き、メーカー?、カーブ?)
    • キャパシタ:オレンジドロップ 0.1μF
    • ジャック:Switchcraft(EMG付属品)
    • その他:EMG EXBコントローラ

    コントロールの説明

    V1:マスター・ボリューム
    V2:フロントorリア・ボリューム

    SW1[V1]:「フロント+リア(トーン無効)」と「フロント(トーン有効)」を切り替え
    SW2[V2]:V2の「フロント・ボリューム」と「リア・ボリューム」を切り替え
    SW3[Tone]:EXBの「オフ」と「オン」を切り替え、オンの時はトーンは無効

    ※ SWの操作は「プッシュ」と「プル」の順番で記述。

    B1_wier

    真似する人はいないとは思いますが...一応、注意書き。
    注:改造される方は自己責任でお願いします。(苦情は受け付けません。)