どうでもいい話だが...何となく思った事とか、感じた事とか

カテゴリー: アンプ(旧)

  • パス・ベース10試奏

    元旦からスポーツ・クラブへ行ってきました。その帰りにちょっと楽器屋へ...

    目的は、以前にネタにしたベース用パス10の試奏です。
    弾いた感じがよければ購入も視野に入れて、ちょっと気合を入れて行ってみました。

    使ったベースは、自分のではなく(流石にスポーツ・クラブに持っていけませんので)お店の売り物でFJのプレベでディマジオのシールが貼ってあるやつです。
    (最近、市販の楽器に興味が無いので、このモデルがどんなモノなのか全く分かりません。)

    試奏の前に、ちょっとアンプの裏を覗くと、5Wで4オームのスピーカーが2つ並んでいました。
    アンプの出力は8オームでスピーカーは直列に繋いでいると推定されます。

    でっ、試奏した感想です。

    割と音は良いです、VOXらしい素直な出音です。
    ドライブも良い感じにかかりますし、ブライトSWをオンにするとエキサイター的な高音の伸びが出て、スラップに良さそうです。

    練習用アンプとしては上出来、コストパフォーマンスはかなり高そうです。
    では、買うか?っと言えば現時点での答えはNOですね。

    理由は、低音の再生能力にちょっと難ありです。
    E4弦の開放から1フレットずつ音を上げていくと...4フレットあたりから急に音が大きくなるんですよね。
    つまりG以下の4つの音が出てこない、Dチューナを使うと6音が駄目って事になります。1オクターブの半分はちょっときついです。
    ただし、使ったベースの特性である可能性も残っているので、あくまでも現時点での判断です。

    時間があるときに自分のベースを持ち込んで再チェックをしてみます。(期日未定)

  • 気になる

    何気なく、検索ワードランキング(右下の方にあるやつ)を見てみると、
    「Pathfinder Bass 10」なる文字が....
    昔から「Pathfinder 10 ベース」ってワードはよく載ってたんですが、ちょっと違いますね。

    そのままクリックしてみると...12月発売の新製品の様です。

    ギター用との違いは、

    • コントロールのゲインがドライブに変わって、スイッチがブライトになってます。
    • スピーカーが6.5インチから5インチ×2に変わってます。
    • サイズはほとんど同じで、重量はちょっと増加してます。(単純にスピーカー分かな?)

    こんな感じでしょうか。

    スペックだけの印象では、10ワットとは言え、5.6KGではやや重量不足な感じがありますね、あと、5インチだとLOW-Bまでの再生能力にはちょっと疑問があるかな。
    おそらく、製品的に派手にスラップしたりとか多弦で使う様なモノではないのでしょうけど...

    とは言え、邪魔にならないサイズで、値段も高くないので、気になる製品ではあります。
    (あと、コントロールがシンプルなのが良いね。)
    とりあえず、店頭に並んだら要チェックかな?

  • Pathfinder 10の考察

    Pathfinder 10とOver The Top Boostを使って、色々と試しておりますが、とりあえずPathfinder 10単体についてまとめてみます。

    コントロールはGAIN、TREBLE、BASS、MASTERのノブそれとOverdriveスイッチです。

    私の基本的な使い方はクリーンなので、Overdriveは使っていません。なので、このスイッチについては述べる事無し。

    では、その他のコントロールについて、先ずGAINとMASTERです。
    GAINを上げずに使うと音が堅い感じです。ミキサーへそのまま入れた様な、冷たい感じと言うのかな?
    GAINを上げると、ギターアンプっぽい感じが強くなる感じです。ただしGAINをフルにすると中途半端な歪みが出る感じですね。
    この辺のコントロールは結構難しい感じです。

    次にTREBLEとBASSですが、これは微妙な感じです。
    トーン変化がハッキリしない、効いているのですが、音の出方が今ひとつ悪い。フラットで使うのが良いのかもしれません。
    まあでも、この辺はもう少し時間をおいてから見直した方が良いでしょう。

    でっ、色々と試してみて、Pathfinder 10に一つちょっとした問題点が有る事が分かりました。
    Over The Top Boost以外にも幾つかエフェクトを繋いでみましたが、グヤのMD2(ディレイ)を繋いだときに気が付いたのです、なんか音が良くない...
    ディレイなので原音の音質は変えずに、遅れ音を創るだけなのになんかしっくり来ない。
    それどころかエフェクトをオフにしてもちょっと音が違う様な気が....って事は、これは「おとやせ」か?

    今までMD2を使ってもそれほど感じた事は無かったのですが、Pathfinder 10との相性が良くない様です。
    一応、安易に結論を出すのも何なので、ネットで探したPathfinder 10の回路図(自分で解析しなくても良いのは有り難い)を見ながら、過去に解析したグヤの回路を思い出して考えると...う~ん、ちょっとまずいかな?...

    念のために書きますが、これはアンプのメーカーやエフェクトのメーカーが悪い訳ではなく、想定している出力と入力が異なっていた訳で、1チャンネル入力のPathfinder 10では起こりえる事態と考えた方が良いでしょう。

    では実際、どの程度異なるのか、昔創ったエフェクトのバイパス・スイッチを使ってチェックしてみると...ありゃ?たいしたこと無いです...
    エフェクトを「外す」と「挟む」を繰り返してチェックした時は、かなり違う様に感じたのですが、こうして比べるとそれほどでもない、人間の耳なんて結構いい加減ですね。(汗)
    確かに、レベルが少し下がって、ハイ落ちも少し感じるのですが、グライコ(グヤのベース用BE2)を挟んでレベルをちょい上げ、最高音をちょい上げで補正すると、問題ない感じです。
    (実際には、アンプのTREBLEをちょっと上げるだけで良いかもしれません。)

    問題点と言っても、私としてはたいした事ではないので、このまま使いますけどね。ちなみにOver The Top Boostはトゥルー・バイパスでトーンも色々と付いているので、この様な問題が発生する事は無いでしょう。

    どうでも良い補足事項
    Pathfinder 10の回路図を探したときに、このアンプはベースアンプの回路に近いとの事が書かれていました。では、実際にコレにベースを繋いでも良いか?と言えば、私なら絶対やりません。
    ギターアンプにベースを繋いでも、回路的に不具合が出る事は、ほとんど有りません。では、ギターアンプとベースアンプでは何が違うかと言うと、スピーカーが違います。
    ギターアンプのスピーカーに比べるとベースアンプのスピーカーは丈夫に創られています。このアンプのスピーカーが振れ幅の大きいベースの弦振動に耐えられる設計なのかはかなり疑問です。
    (私がベースを繋いでスピーカーを壊す自信は、かなり有り。)

  • 結局

    予告通り?Pathfinder 10を買ってしまいました。

    買うまでには色々と悩みました。

    1.どうせならリバーブとトレモロが付いたPathfinder 15Rの方が良いのでは?

    2.それなら、チューブ・パワーのAD15の方が良いかな?

    3.でもこれ買うならパワー調整があるAD30の方が....

    4.そこまで行くならフェンダーJのSVD-20CEが欲しいかな?

    5.でも普段はベースしか弾かないから、やっぱPathfinder 10で良いか...

    でっ1へ戻る。

    ってな葛藤を、何度か繰り返したのですが、
    とりあえず、一度鳴らしてみましょう、って事でギターを持って楽器屋へ。

    先ず、AD15VTから、
    良い音だけどモデリングの音なんですよね...
    色々とモードがあっても、多分使わないし...

    次にPathfinder 15R
    悪くは無い、VOXっぽい雰囲気はかなりある。
    これなら、買っても良いかな...

    次にPathfinder 10
    値段相応、いや値段からしたらちょっと良いかな。
    でも、ストレートな音すぎて、ギターアンプって感じじゃないね。

    SVD-20CEは予算オーバーだし、前にも試しているから、省略。
    AD30VTは店に無かった。

    色々と比べて、Pathfinder 15Rにしようかなと思ったんですが...ここで、冷静に考える...
    Over The Top Boostとこれの値段を足すと、SVD-20CEの値段を超えてしまいますね...
    なんか納得できない方向性に走っているような...
    大きさの問題とかありますけど、、最初からSVD-20CEを買えば良かったって事にならないか?フェンダーの音好きなんだし...

    てな事を思ってしまい、ちょっと最初から方向性がずれていた事に気が付きました。
    チューブ・アンプを買う予定を変更したのに、結局アンプを買おうとしているのは何か矛盾していますね。でもまあ、それはアンプから音を出したいと言う深層心理のなせる業なのでしょう。
    そうなると、別にVOXの音に拘る必要もないし、ここでは、邪魔にならない小型アンプを探すべきだったのです。
    他の小型アンプを試そうかとも思ったのですが、何か面倒になってきたし、悪くなさそうなのでPathfinder 10にしました。

    上を見たらきりが無いしね、練習用に適した環境を作るって方向性では十分でしょう。

    さて、Pathfinder 10とOver The Top Boostの組み合わせは、どうなのでしょう?(次回へ、続く)