最近、「ベース エフェクター セッティング」って検索ワードでここへたどり着く人が多いんですが...
そんな記事書いてないんだよね、って言うか、人それぞれ目指すサウンドが違うんだから人のセッティングなんて見ても役立たないです。
とまあ、それで話しを終わらせられるのですが、ちょっとネタにしてみましょう。って事で、タイトルにもあるようにベースと歪み系エフェクターの話です。
注)予め述べておきますが、これから書く事は、私自身が考えた事で、雑誌等を参考にして書いた物ではありません。従いまして、他の情報とは異なる意見である可能性が大です。
ベースで歪み系エフェクトを使うって事については、かなり前から試行錯誤を繰り返しています。未だに研究の途中なのですが、今現在、確信的に分かっている事が2点あります。
- ベースの音は歪んで聞こえない。
- ベースアンプは歪み音の再生に向かない。
ハッキリ言って、ベースと歪み完全否定です。またしても、話が終わってしまいそうですが、もうちょっと話を続けます。
まず、歪みの音って言うのは、クリップした波形、いわゆる櫛形波形なのですが、ベースの音は波長が長いので、櫛形にならないのです。ちょっと図を書いてみます。
低音の波形

高音の波形

分かりやすいかと思って図を作ってみましたが、あまり分かりやすくもないですね...(汗)
水色の部分が歪んだ音の波形ですが、同じ様にクリップさせても、櫛形とは言えないですね。
要するに、低音を歪ませても、あまり波形の変化がない(変化を感じない)って事です。
(これを無理に歪ませると音としての波形が無くなってしまいます。)
次に、2番目の出力側の問題として、殆どのベースアンプは歪み音の再生には向いていません。
ベースアンプへギターを繋いで歪み系エフェクトを鳴らしてみると、驚くほどチープな音しか出ない事が多いです。(幾つかのアンプで試しましたが、ギターアンプのようには鳴りませんでした。)
特性が違うから安易に判断は出来ませんが、ギターで良い歪みが出ないのにベースで上手く歪むって事はあり得ないと思います。
なので、ベースで歪み系を使うのは無理があります。
とっ言いながら、私は歪み系エフェクトを使っています。しかもギター用です。
あと、ベース用の歪み系ってありますよね、結構良い感じで歪みますが、これはどういった事なのでしょう?
(その2へつづく...ホントに書くのか?なんかこのネタは無理が有るような気がしてきた...)
【2010/11/28追記】
記事として書くまでの検証が出来ていないので、続きは書いていません。申し訳ありません。