私的な意見ですが...歪み系のトーン・コントロールって、あまり好きではないんですよね。
理由はとっても単純で、セッティングが面倒だから。
歪み系のエフェクトに限った事ではないのですが、たとえば、1つのノブを10段階に
分けるとするとノブが2つで100通りのセッティングがあります、3つで1000通りです。
しかし、現実的には10段階すべてが使える訳ではないので、半分の5段階としても
2つで25通りです。となると、ノブが3つだと125通り....
はたして、この中から、ベストのセッティングを探せるか...短気な私には無理です。
実際、B社のODを使っていた時は、3つのノブに加えてターボ・スイッチなる物が
ついていたのですが、どれがベストか掴めず、毎回セッティング変えていた様な記憶が
あります。
トーンが無いエフェクトでも内部的には、固定されたトーンが組み込まれている訳で、
それが個性として認知されるかどうか?といった問題を避けるために、メーカーとしては
付けたくなるのでしょうが、私的には好きではないです。
(トーンを付ける事で汎用性を持たせているはずなのに、1つのメーカーが多数の
エフェクトを出しているのは不思議なのですが....)
最近のコンパクト・エフェクト全般に思うのですが、ラックマウント並みの高機能も良いですが、
M社のP○○○○ 90の様な潔さがあっても良い様な気がします。


