さて、変更するワイヤリングをどうしましょう?
先ず、今までは、アクリル板を使ってプレートを作って、スイッチ3つとノブ3つのコントロールを並べていたのですが、最近の私にはこれはちょっと旬ではないんですよね。
いかにも改造ギターって感じよりも、見た目は普通でも、他の人が使うと「???」みたいなのが最近は好きなので、コントロールは通常のテレと見た目同じにします。
さて中身をどうするかって事ですが、パワーチップはサウンドがちょっと変わってしまう気がするので、取り外します。
ハッキリ言って、バンドではベース担当だから、ギターは自宅でしか弾かないのでオンボードにこだわる必要はあまり無いんですよね。(コレをアウトボード化するか、別にプリアンプを買うか、今後考えましょう。)
でっ、パワーブリッジは、ステレオ・ジャックのリング側へダイレクト出力して一応使えるようにしておきます。
後は、マグネットのピックアップですが、リアのピックアップがタップ付きのダンカンのHOT(今では手に入れにくい物になってしまいましたね。)です、タップアウトの出力仕様がビンテージ・テレと似ているので、タップアウトに合わせてフロントをセッティングして、フルアウトはブースト的な感じで使っていました。
この使い方は、かなり良いので、3WAYSWのポジションは「フロント-リア(タップ)-リア(フル)」とします。他のシンラインは「フロント-リア-シリーズ」なので似たような感じで使えるでしょう。
(ちなみに、コレのピックアップは磁極が同じなので、シリーズ配線は出来ません。)
あと細かいパーツ類は、ボリュームはHOTの仕様からするとちょっと大きめの方が良さそうなので500Kで、トーンはカットできるので普通に250Kです。
トーン・キャパシターはオレンジドロップの0.033マイクロ、ハイパスは双信のいつものヤツですね。
え~と、後は、レバーSWはMegaswitch、ジャックはSwitchcraftです。
しかし....このパーツ類が、全てストックケースから出てくるのって、やっぱ普通じゃないよな...
さて、後はコントロールのプレートを買ってきて、組み込みましょうって事だったんですが...
Megaswitchを付けると、レバーが動かない...Megaswitchのレバーが厚いので、微妙に干渉してしまう様です。
ネジをゆるめると大丈夫なので、コレはネジ位置を調整すれば、何とかなるかなって事でハンドルータでネジ穴を少し広げました。
ちょっと余計な手間が掛かってしまったので、今日はここまで。
(続く)