どうでもいい話だが...何となく思った事とか、感じた事とか

カテゴリー: ギター改造・メンテナンス(旧)

  • テレ+Lプラグ

    久しぶりのギターネタです。アッシュのシンラインをちょっとモディファイしました。
    (実はだいぶ前にやったのですが、書き忘れていたネタだったりする。)

    今回のお題

    • 一部の配線線をクロスワイヤへ変更
    • ハイパス変更
    • ジャック変更

    アースが弱い気がしたので、コールド側の配線を試しにクロスワイヤへ変更してみました。
    ハイパスはマホの方と同じコレへ変更です。

    M2a222mse

    でっ、今回のメインはジャックをロングタイプへ変更です。
    これは、マホのシンラインへ、モノのストックが無くて、ステレオジャックを付けたときに思いついた事ですが、ロングタイプへ変更すると、端子の位置が外側へずれるのでLプラグが使えるようになります。

    Jack_ls

    右側がロングタイプです。

    手順

    とにかく一つずつ交換していくだけ、特に書く事無し。

    結果

    配線変更は、う~ん、ちょっとは効果があったかな...。
    ハイパスは、やっぱ良いね、ヴォリュームちょい絞りでのジャリジャリ感は何とも言えない効き具合です。
    さて、ジャック変更はこんな感じです。

    Tele_lplug

    ソファとかベッドの端に座って、ちょっと弾くときに扱い易くなりました。

  • メンテ完了

    とりあえず、友人のストラトはメンテ完了。

    今回のお題

    • ネックの調整とネジ関係の確認
    • センターPU交換
    • PUノイズ対策
    • ポット&ノブ交換
    • ワイヤリング変更

    手順

    (ノイズ対策は前に載せたし、特に書く事無いから、省略)

    結果

    とりあえず、こんな感じです。って、別に載せる必要ないんですけど...

    Dscn0022_2

    センターPUは、ダンカンのCustom(ちゃんとセンター用を使っています。)へ変更したんですけど、トレブリーな感じが欲しかったので、狙い通りかな?

    ノイズ対策は、それなりに効いてる感じですね、まあ良いんじゃないでしょうか。

    ポットは250Kと500K(センター&フロントVolとリアVolの2Vol、Toneレス仕様です)だったのを2つとも500Kへ変更、以前からフロントPU(ダンカンのHot)の出力仕様では500Kの方が良いのでは?と思っていたので交換しました。ちょっと音が締まった気がします。

    ノブはストラトのスタンダードなモノから、クロームのドーム型へ変更。まあ、操作性の問題ですね。

    (ワイヤリングの話はまた後日。)

    今回のモディファイは、私的にはファイナル仕様(微修正はあると思うけど)、オーナーがどう思うかは分からないけどね...もう1回音を出して微調整して、納品は来週かな?

  • ストラトのノイズ対策

    また、こんなネタを...って言われそうですが、今回はマジネタです。

    現在、友人のストラトを調整しているのですが、ちょっとノイズ対策をしてみる事にしました。
    耐久性など未知な部分があるので、テスト的な面も多少あるのですが...

    今回のお題

    ストラトのピックアップ・カバーへのノイズ対策(カバーレスタイプでは駄目ってことね。)

    材料

    通電性のある金属テープ(アルミ、銅箔等)
    配線材
    (今回は、台所補修用!アルミテープを使用しました。)

    手順

    ピックアップ・カバーの外周でテープの長さを測って適当な長さ(2cm程度重なる長さ)で切ります。

    Stnl1

    ピックアップ・カバーの深さを計って(ネジ穴のある部分より上の長さ位)テープの幅を調整します。

    Stnl2

    カバーの内側へテープを貼り付けます。

    Stnl3

    ペン等でこすってしっかりと貼り付けます、円弧部分はリップクリームのキャップがちょうど良かったです。
    (このとき、重なる部分は裏紙を残して、張り付かない様にしておきます。)

    Stnl4

    配線材をPUとアースをとれる部分(ポット裏等)までの長さで切って、端部の被覆をとって平らに広げます。

    Stnl5

    配線材を貼らずに残しておいたところへ挟み込みこんで、しっかり貼り付ければ、できあがりです。

    Stnl6

    あとは、PUを取り付けて、配線の端部をアースへ落とせば作業完了です。

    結果

    最初にPU単体で、カバーを付け外ししてチェックしてみたところ、ノイズレスとまではいかないんですが、明らかに効果は出ていました。
    ギターへ取り付けて、チェックしてみましたが、特に悪影響は感じないので大丈夫でしょう。
    (あとは、耐久性の問題かな?これは、次回の調整の時にチェックですね。)

    注:改造される方は自己責任でお願いします。(苦情は受け付けません。)

  • テレキャスターのノイズ対策?

    )予め述べておきますが、この記事に具体的なノイズ対策手法は載っておりません。その点をご理解の上お読みください(苦情は無しよ、って事ね)

    アクセス解析の検索ワードを眺めてみたら、「テレキャス ノイズ対策」なんてワードがあって、そんな記事書いてないんだけど...っと思いながら検索すると...

    「Google恐るべし!こんなピンポイント射撃をこなすとは!」ってな記事がHITしてました。

    そんな事があったのでちょっとネタにしてみます。

    え~まず、テレキャスのノイズ対策で一番効果的なのは、「気にしない事。」って、答えになってないんですが、シングルコイルなんですから、多少のノイズはトーンの一部だと思えば良いんです。

    次に効果があるのは、「ノイズの少ないセッティングを作って自分がそれに慣れる。」って、これも答えになってないんですが、アンプのトレブルを調整するなり、ギターのトーンを調整するなりで結構ノイズは減るもんなんですよね。もし、好きな音作りをするとノイズが多いって事なら、そのギターを買った事が失敗です。

    そもそも、テレキャスってギターは、ノイズはあまり多くない構造に成ってるんですよね、

    • フロントPUはカバーで覆われている
    • リアPUは金属のブリッジに半分埋まっている
    • コントロールは金属のプレートで蓋がされている

    (古いタイプなら、アッシュトレイ型のブリッジプレートやピックアップ底面のプレートで更に効果アップ!)
    そんな事を考えると、過剰にノイズが多いギターは、「ハズレ」なのです。

    あと、私的には、テレキャスってゲインを上げてギンギンに鳴らすタイプの音じゃないと思うんですよね、ドライブは控えめにして、ギターそのもののトーンを生かすというか、トーンを楽しむ様な音作りが合うと思うんです。
    もし、フルドライブ&ローノイズで鳴らしたいと言うなら、あれこれとシールドを強化してノイズ対策を試みるよりも、シングルサイズのハムバッカーに換えるとかした方が断然得策だと思います、音的にもその方が断然有利でしょう。

    まっ、個人的な意見なので、適当に聞き流しといてください。

  • サドル加工

    ネックと弦高を調整したらバランスが悪くなったので、前から気になっていたところを修正します。

    今回のお題

      ブリッジ・サドルの加工

    趣旨

    シンラインのブリッジサドルにはGraphtech社のサドル(PS-8163-00、段差型のです)を使用しているのですが、ちょっと扱いづらい部分があります。

    弦高が全て一定なら下の図のようになるのですが、(弦のピッチが一定じゃないのは許してください。)

    Saddle1

    幅が広いので、指板のRへ合わせて調整すると、以下の様になって弦のピッチが広がってしまいます。

    Saddle2

    この件の問題は、ピックアップのポール・ピースずれによる音質への影響もあるのですが、もうひとつ以下の様にネック上の弦の位置が変わることによる、弦高の変化があります。

    Saddle3

    この現象が出ると、弦高を下げようとすればするほど、外へ広がってしまうのできちんとした弦高の調整が出来なくなってしまいます。
    でっ、以下の様にサドルをちょっと削って調整しましょう。というのが今回の目的です。

    Saddle4

    作業内容

    1. サドルを外す
    2. ヤスリで削る(適当にあわせながら)
    3. サドルを付ける
    4. 弦高を調整する
    5. オクターブを調整する


    以上。

    結果

    弾きやすくなりました。
    終わり。