どうでもいい話だが...何となく思った事とか、感じた事とか

カテゴリー: ギター改造・メンテナンス(旧)

  • ハイパス検証

    この前、入手したハイパスを着けてみましょう。

    って事なんですが、どれを使うか?いちいち、とっかえひっかえして悩むのは効率的ではない...ならば、テスト用デバイスを作ってしまいましょう。



    はい、出来上がり。

    Checker

    製品名:ハイパス・チェッカー「実用新案申請中(嘘)」

    でっ、チェック開始!

    とりあえず、標準的なセラコンの0.0015μFから検証....なんか馴染んだ音って感じですね、現状のセラコン0.002より良いかも。

    メーカ不明のフィルム、0.0015、結構良いかな...セラコンとあまり変わらない様な...

    メーカ不明のフィルム、0.0022、いまひとつ効き方が...さっきの方が良いみたい。

    双信電機製のマイカ、0.0015、ちょっと癖がありそうな感じ...でも効き方は良い。

    双信電機製のマイカ、0.0022、やっぱこの容量は駄目かな...フィルムよりは良い感じだけど...


    : (3回ほど繰り返し)

    結局、どれが良いのか分からん...マイカの0.0015が良いかな....と思っていると「あっ、もう一個あった」

    双信電機製のフィルム、0.0022μF(何故かこれだけパーツ箱の別の仕切りに入れてた。)

    この容量は期待できないけど....「ん!」なんか、良い感じ...って言うか、容量合ってんの?、間違ってない?...

    いや、合ってるか....



    これ、良いかも!

    でも、もう一度、比べてみましょう。


    : (もう一度繰り返し)

    やっぱこれに決まり。ちょい絞り加減での高音の切れ味が只者じゃないです。

    M2a222mse

    双信電機製フィルム・コンデンサー、0.0022μF
    M2A(メタライズド・マイラ型)だそうです。

    一応、メーカ等間違っていないかと調べたところ、既に製造中止!(メーカは間違っていないと思う...)
    結構希少なものみたいですね、あそこの店には、まだ在庫があったから、ちょっとストックしとこうかな?(在庫は、この容量と0.022μFだけしか確認していません。多分、他の容量は無し。)

    ちょっと気になるのは、この辺のフィルム・コンデンサーはエージングで音が変わるとか、環境による劣化があるとか....そんな話があるみたいなので、この先どうなるのか?

  • 電子パーツ・ショップ探し

    先日、2.2Kの抵抗が無くて苦労したのですが、抵抗1本買いに秋葉原まで行くのはさすがに抵抗がある。(←寒い?)

    って事で、家の近所にパーツ・ショップが無いものかとネットで検索してみると....

    ありました!しかも2件!

    1件は、なんと徒歩圏(といっても結構歩くけど...)
    もう1件は、通勤定期圏(やっぱり、ちょっと歩くけど....)

    でも、近いほうのお店は、平日のみ営業なので、何かのついでに行く事にして、昨日、もう1件のお店に行ってきました。

    欲しいのは抵抗1本なのですが(実際には、誤差もあるので前後を押さえて3種類買った)、せっかくここまで来て、抵抗だけ買って帰るのも何なので、課題となっているマホのシンラインのハイパス用キャパシタ等も見てみます...

    いくつかありますね...ハイパスで使えそうなのは、

    双信電機製のフィルム:0.0022μF
    双信電機製のマイカ:0.0022μF、0.0015μF
    メーカ?(字が小っちゃくて読めない)フィルム:0.0022μF、0.0015μF、0.001μF

    高額商品ではないので、とりあえず全種類、買ってみました。

    さて、どんな結果が出るでしょう...(続く)

  • Megaswitchでハット型ノブを使う

    私はセレクターのスイッチにシャーラー製のMegaswitchを使っています。
    しかし、このスイッチは、レバーの規格が日本とも、米国とも違っているため専用の
    ノブしか使用できないと言った難点があるのですが...

    ちょっとした加工でFJ製のテレ用ハット型ノブが使用できます。

    使用パーツ
    FJ製のテレ用ハット型ノブで穴の形状が↓こんなやつ
    Knob1

    使用工具
    ハンドルータ(乾電池式、軽作業用)
    Hand_rute

    製作過程
    ノブの内側の溝を、ハンドルーターで適当(両側均等に)に削る...以上。
    ↓出来上がりです。
    Knob2

    日本でこのスイッチを使用している人が何人居るのかは....考えないでおこう...
    (超マイナーなネタで申し訳ない。)

  • マホのシンラインをちょっとモディファイ

    今回のお題

    • ハイパス変更
    • 配線材変更

    ハイパス変更
    低音寄りのマホガニー・ボディの影響なのか、0.001μFではハイパスの効きがいまひとつの
    感じなので、キャパシター変更です。

    普通のテレなら、この程度の作業は、交換→音出しの繰り返しが利くのですが...
    シンラインって面倒なんですよね、ちょっといじるだけでも、弦を外して、ピックガードを外して、
    等と手間が掛かります。

    さて、キャパシタ容量を、いくつにするか?....悩んでも分からないので、
    根拠無しの野生の勘で、0.002μFで決定。

    配線材変更
    クロス・ワイヤーへ変更です。
    理由は特に無し、何となくやってみたかったから....

    線材は、アメリカのサイトで、8フィート白黒2本セット約10ドルで売ってた物、
    メーカー不明のスズメッキ線です。

    作業過程
    特に、書くことも無いんですが....とりあえず1本ずつ交換だけですね。

    がっ、ちょっとトラブルと言うか、出力ジャックを外してみたら...これSwithcraftと違う!
    以前に、確認してたはずなんですが...見間違ったか?まあ、気が付いたから良し。
    でっ、とりあえず、交換しようかと思ったら、モノラル・ジャックがストック切れ....
    仕方なく、無駄にステレオジャックを付けました...まっ、ホールド上がるから良っか。

    でっ、作業完了後に記念撮影
    Maho_wire

    結果
    ハイパスは効いてるみたいですね、でも、ちょっとイメージと違ったかな...
    同時に線材も変えたのは良くなかったかもしれない。

    全体的に、ちょっとうるさい感じの音になった気がしますが....
    悪い感じではない...

    あっ!
    抜けが良くなったと言ったほうが良いですね。
    クリーンな音ではアコースティック感が強くなった気がします。
    歪み系の音では、テレキャスらしさが増した感じかな?

    ちょっと弾いただけでは何とも言えないところもあるし...
    悪い方向ではないと思うので、暫く様子見ですね。
    ハイパスのキャパ容量は今後の課題にしておきましょう。

  • テレをシリーズ配線にする時のアース分離について

    何故、フロントを3本線にするのか?知らない人もいる様なので、ちょっと書いてみます。

    フロントからリアへ流すのなら、必要ないのですが、その場合は、リアのピックアップの
    コールド線とブリッジ・アースを分離させなければいけません。

    単に少しノイズが出るだけと思っている人もいますが、それだけではなくて、もっと深刻です。

    リアからフロントへ流した場合を例にすると、アース分離無しでは、フロント・ピックアップの
    カバーを指で触れるとノイズが出ます。

    これは、ピックアップからの信号がカバーへも流れているところに、人間の体から出ている
    電気が流れ込むためおきるノイズです。
    (通常の配線ではカバーはアースされているので何も起きません。)

    つまり、アンプを音が出る状態にして、シールドの片方のプラグをアンプへ差し込んで、
    もう片方のプラグの先へ指先を当てるのと同じです。

    大音量状態でこんなことをしたら....運が悪ければ機材が壊れますね...

    演奏中にちょっとした弾みで、ピックアップのカバーに指が触れたら...同じ事です。

    なので、アース分離はきちんとやりましょう。

    ちなみに、フロントからリアへ流した場合に、アース分離をしないと、弦に触れただけで
    ノイズが出ます。