どうでもいい話だが...何となく思った事とか、感じた事とか

カテゴリー: テレキャス的ストラト計画(旧)

  • 音は?

    久しぶりに「テレキャス的ストラト計画」カテゴリーの記事です。
    っと言うか、ブログアップ自体滞りぱなし...

    結局、忙しくて全く作業が進まなかったので、ヘッドの色塗りも暖かくなってからと思っていたら、通り越して再び冬へ...と言った状態なのですが、コメントに「どんな音なのか?」と質問が寄せられたので記事を書きたいと思います。

    実は、このギターが出来てから、一度スタジオに持ち込んで使っています。
    だいぶ前の話なので、思い出しながらですが、その時の印象を書きます。

    先ず、全体的な感じでは、仕上がりが全然駄目。
    各弦の音がバラバラに出ている感じで、セットアップが甘かったです。ウイルキンソンのブリッジは使った事がなかったので勝手が分からず、ピックアップは大きい音での調整がもっと必要ですね。

    でっ、このギターの音はどんな感じかと言いますと...はっきり言ってストラトの音でした。
    実際のところ、このギターの目的は、テレの音がするストラトではなく、テレの様に使えるストラトなので、それは狙い通りなんですよね。

    ギターの構造的に、ストラトとテレでは異なるので、テレのピックアップを付けたからと言って、テレキャスの音がする訳ではないです。(あまりいないと思いますが、真似して作ろうとしている方は注意してくださいね。)

    じゃあ何で、テレのピックアップを付けたのか?と言われるかもしれませんが、そこはやはり拘りたいところで、単純に2シングルのストラトではなく、テレキャス的な方向性への見た目でのアピールってとこでしょうか。(2シングルのストラトって見た目いまいちだし)

    まあ、こんなところですかね。
    調整は、暇を見つけてぼちぼちとやる事にします。

    多分、この記事が今年最後になると思うので、ご挨拶を...

    ご来訪の皆様、ありがとうございます。また来年も、よろしくお願いします。

    では、良いお年を!

  • 取り付け

    では、いろいろと取り付けます。

    先ずは、ブリッジの位置を決めて、アンカーを入れます。
    っと、いきなり問題が発生、元のブリッジの中心に合わせて見たところ、ネックの角度が合いません。
    元のブリッジの弦ピッチだと良いんですけど、少しピッチが広い新しいブリッジだと位置関係が、シビアになる様です。
    って事で、少し1弦側にずらして位置を決めて、テンプレートを貼り付けて、ルーティングしました。
    ここからは、あっさりと進んで、アンカーも無事に入ってスタッドを入れて、作業終了です。
    (写真撮り忘れた。)

    では、次っ!
    ピックガードへスイッチとピックアップの取り付けです。
    スイッチのねじ穴を開けて取り付けて、ブリッジとピックガードの位置を合わせて、ピックアップの位置を確認して、ネジ穴を開けて、ピックアップを取り付け。
    なんですが、その前に...ちょっとリア・ピックアップのモディファイです。
    これが、そのMIMのテレ用ピックアップです。

    Telstpu1

    安っぽいビニール線がちょっと気に入らないのと、写真には写っていませんが、今回は不要なブリッジアース用のラグが付いていているので、配線交換です。
    Golden Ageの配線がクロスワイヤーなので、合わせてクロスワイヤーへ変更です。

    変更後の写真...ですが、既にピックガードに付けた後ですね。

    Telstpu2

    通常のテレとは違って、ブリッジによるシールド効果が無いので、銅の薄板を挟んでみました。
    ここで、ブリッジと合わせて位置確認をしたところ...干渉していました。
    ピックガードのブリッジと当たるところを少し削りました。(余計な手間だった。)

    Telstpu3

    この写真の段階では、ノブは置いているだけです。
    ここは、ちょっと気をつける点で、適当に穴を開けると、ポットが干渉してしまったりするんですよね。(←過去の失敗が教訓としてある。)
    って事で、干渉チェックをしながら、ノブの位置を決めて、ポットを取り付けて、半田付けです。
    今回のワイヤリングはとりあえずフロント-リア-シリーズにしました。もうちょっと、仕掛けを入れる予定ですが、少し使って、使用感を確かめてから組み込みます。

    でっ、ピックガードを取り付けて、ブリッジを取り付けて、弦を張って....暫定ですが完成です。

    Telstpu4_2

    まだ、ヘッドの色を塗ってないんですよね。ちょっと寒いので、もう少し暖かくなってからの予定です。

    って事で、さらに続く。

  • テンプレート作成とヘッド形状変更

    年度末で、仕事がバタバタとしております。

    前の記事を読み直したら、ピックガードは完成写真じゃ無かったですね、あのあと、スイッチのスレッドも入れています。

    でっ、ピックガード作成後の、プロセスは...

    先ず、ブリッジのスタッドを入れるアンカーを打ち込む穴開けをやろうとしたのですが、この辺の加工はある程度の精度が必要、真っ直ぐ垂直に、かつ的確な位置に穴を開けたい。
    って事で、ルーターを使うことにしました。
    でっ、0.何ミリの加工になるので、職場のCADを使って、テンプレートの図面を起こして、それをアクリル板に貼り付けて穴開け加工しました。

    直ぐに穴開け、っと思ったんですが、作業環境の都合で、ちょっと延期です。

    でっ、代わりに、ヘッドの加工をしました。
    とりあえず、色の塗り替えの為に、塗装を剥がしたんですが、ついでにちょっとヘッドの形状を変更しました。
    ちょっとだけ、削ったんですけど、だいぶ印象が変わりましたね。(どんな形になったかはまた後日...)

     

    続く

  • ピックガード作成

    では、ピックガードを作りま~す。

    っと言っても、全て作るのは面倒なので、ブランクピックガードを買ってきました。

    Telstpg1

    ここまで出来ているとかなり省力化されます。穴の位置はちょっと違っているけど、埋めれば良いんですから、見えないところを気にする必要なし!
    でっ、穴開けです。今回の作業は比較的楽です。何故ならテレもストラトも現物があるのでリアルコピーが出来る。

    って事で、それぞれの位置を合わせる型を作成しました。バルサの薄板を使ってそれぞれの位置に穴を開けました。(透明なプラ板でやった方が良かんだけど、準備不足だったので...)
    21フレットの位置を基準にして合わせました。

    Telstpg2_2

    Telstpg3

    こうしてみると、リアピックアップの微妙な位置の違いがよくわかりますね。
    サイズを微調整して、

    Telstpg4_2

    実際にギターに取り付けて、位置決めです。

    Telstpg5

    後は、この位置をマーキングして、ひたすら穴開け加工です。
    余談ですが、ピックガードの交換と、ブリッジ交換は別作業の予定だったのですが、この時点でブリッジとピックガードの干渉がかなり激しい事が判明したので、一気にやる事にしました。

    でっ、ピックアップをつけて(ブリッジも新しいのを置いています)、位置確認...

    Telstpg6

    ここで、フロントの位置が1弦側にずれていた事が発覚!ちょっと穴を大きくしてごまかしました。

    ちょっと失敗しましたけど、とりあえずピックガードは完成です。
    (PU取り付けネジの穴は最終的な微調整の余地を残したいので、後回しです。)

  • パーツの選定

    話が長くなりそうなので、「テレキャス的ストラト計画」カテゴリーを作りました。

    さて、パーツ選びです。
    っと言いながら、前回の記事を書いた後、すぐにネットでパーツショップを巡回して選定は完了。でっ、2日後に届いてしまいました。(ちなみに海外からです。)

    すでに購入済みですが、パーツ選びの話です。

    先ずはトレモロから、選んだのは、Wilkinson/Gotoh VS100Nです。
    選んだ理由は....何となく使ってみたかったから....。
    って、理由になってないんですけど、今までアームの付いたギターを所持した事がないので善し悪しが分かんないんですよね。
    とりあえず、今のより重ければ良いや、って感じです。
    ちなみにトレモロ本体の重さは280gでした。元のトレモロは212gなので1.32倍です、良さそうな数字かな?

    次に、フロントPUです。当初は、買うつもりは無くて、家にあるノーブランド品を使うつもりだったのですが....トレモロのついでに、買ってしまいました。
    Golden Age Pickupです。
    仕様的に手持ちのテレのPUと合いそうな感じだったのと、マイクロフォニック対策やノイズ対策もされていて、黒いカバーも付いているのがお得な気がしたので...
    あと、なんと言っても、安い!この値段なら、とりあえず試してみても良いかなって感じです。

    その他のパーツは手持ちであるので、スイッチはMegaswitch、ジャックはSwitchcraft、ノブはクロームのドーム型、キャパシタはOrangeDropの0.033μF....この辺はいつもの仕様って感じですね。

    あと、ピックガードは作り替えるので、穴の開いていないブランク品を国内で入手しました。

    とりあえず完成予想図

    Telesto

    「おーっ!このギター超格好良い!」って思っているのは、自分だけの様な気がする....