どうでもいい話だが...何となく思った事とか、感じた事とか

カテゴリー: ベース改造・メンテナンス(旧)

  • Dチューナー取り付け

    ミディアム・スケールのベースにDチューナーを取り付けました。
    以前のホームページに取り付け方を載せたら、リアクションが多かったので、また載せてみます。
    っと言っても、現在HIPSHOTのHPでは動画が載ってるので、需要は少ないかな?

    では、チャチャっと付けちゃいましょう。
    もとの、ペグを外します。

    Dチューナーのポスト裏にあるネジを外してバラします。

    ベース(BassではなくBaseね)部分を取り付けます。

    チューナー部分を乗せて、ポストを通して、ギアを合わせます。

    ネジ止めしてハイ終わり。

    写真を撮りながらでも、「あっ」っと言う間です。

    やっぱ、これがあると落ち着く。

  • ナット交換(2)

    いろいろと用事がありまして、久しぶりの投稿です。

    先々週に久しぶりに、スタジオへ入りまして、自作ベースで初のバンド合わせとなったのですが...
    悪くは無いけど、いろいろと気になる部分も出てきたので、調整をしております。

    でっ、とりあえず、ナット交換しました。
    壊れたとかの物理的な問題ではなくて、弦のピッチを変えたくなったので、交換です。

    バンドで弾くとなると、ラフな操作性も欲しいって感じで、弦の間隔を広くします。
    まあ、悪かったら、元のナットに戻せば良いんで、気楽な修正です。

    最近では、削るところから自分でやるのが当たり前で普通なんですが、冷静に考えると普通では無いなぁ...
    って事で、削って厚さと高さを合わせたところ

    Nut1

    4弦側にずれているのは、削っていくと1弦の方が低くなるので、この方が効率が良いって事なんですけど、正しいやり方かどうかは知りません。

    この後、溝切りをやったのですが、切りすぎて失敗....もう一度やり直した事はどうでも良いですね...
    しきり直して、溝をいれたのがコレ

    Nut2

    上が今回作ったので下が今までのもの、並べるとピッチの違いが分かりますね。

    でっ取り付け

    Nut3

    ちょっと斜めのアングルになってしまいましたが、指板(フレット)に収まる幅一杯(少し余裕はあるけどね)まで広くしています。
    3弦の位置がちょっとズレた気がしますが...まっ、大丈夫かな?

    弾いた感じでは、まあ良さそうです。フィンガリングがちょっと辛くなりましたけど、そうゆうのは慣れだけの問題だったりするし、とりあえず、このままで良いでしょう。

  • メンテナンス日

    修正中のネックはもう少し経過観察が必要な感じ...微妙な状態です。

    そんな事もあって、今週は他のギター&ベースのメンテナンスをしました。
    現時点で戦力として考えている、ギター3本とベース2本の状態確認と、必要があれば調整です。
    (ちなみに、ベースは他にも3本ありますが、戦力外もしくは2軍なので、これは気が向いた時にしかいじりません。って言うか、プレベなんて調整不可。フレットレス化したリッケンコピーとロックーンの5弦は、これから大きく手を入れようかと検討中...どうなるか?)

    先ずは、ギターから、とりあえずチューニングして、音出ししてチェック。
    シンライン姉妹は問題なし、でっ、この前手を入れた青テレは...
    ボリュームガリってます...やっぱね...ポットのハンダ乗りが悪かったから、熱が入っちゃったかな?
    あと、何故かリアのフルアウトの音が出ません。これは原因不明、スイッチか?
    とりあえず交換しようかと思ったら、ポットがストック切れ!てな訳でこれは来週へ延期。
    しかし、いつも思うのだが、音を出すときに弾きたくなるフレーズが3本とも違うのは不思議だ。

    次にベースです。自作ベースとB-1共に状態も音的にも特に問題なし。
    ですが、B-1の方はフレットがちょっと弦の当たりで減っていたのが気になったので、摺り合わせをしました。
    使用頻度は減っていますが、このベースは、自分にとって特別。いつでも良い状態で使えるようにしておきたいんですよね。
    マスキングして、フレット用のヤスリで均して、研磨剤でちょっと磨いて、マスキングを剥がして、オイルを塗って、ネックを取り付けて調整して終了。
    フレットが新品みたいになって気持ちいいです。あと、マスキングすると剥がしたときに指板の汚れも取れるので一石二鳥(ちょっと意味が違うか?)。

    ミイラ状態で記念撮影、マスキングしたネックです。

    B1neck

  • 経過観察中

    ネックの調整ですが...

    このところ冷え込みが激しい為か、ちょっとネックが動いています。
    当初は問題なしと判断していたのですが、やや順ぞり気味になりました。

    って事で、様子見状態。作業は保留中です。

    とりあえず先に、ピックアップを取り付けてみようかなとも思ったんですが、色々と用事が出来てしまって、進んでいません。
    今週末は何かやる(と思う...)

  • ネックの修正(その1)

    先週から始めたネックの修正です。

    とりあえず注意書き、「良い子は真似しちゃいけません!
    やっぱね、ネック周りの作業って難しいんですよね、専門的な工具も沢山必要だし...
    自分でも捨てても良いようなネックだからやったって感じですね。なので、この記事は、自分的な忘備録です。

    ちなみに、過去にフレット打ちをやった事はありません、今回が初体験です。あと、雑誌の記事などで読んだ事くらいしか手順は知らないので、正しいやり方ではないかもしれません。っと言うか多分間違っています。

    作業手順

    1. フレットを抜く
    2. ナットを外す
    3. 指板面を均す
    4. フレットを打つ
    5. フレットの摺り合わせ
    6. ナットの取り付け
    7. ネックの取り付け

    まあ、こんな感じですね。

    作業内容

    フレットを抜きます。
    指板に湿度を与えないと木が欠けたりするので、ティッシュで全体を覆って、スポンジで上から叩いて濡らして、少し放置した後に、フレット抜き器で抜きました。
    抜くときはとにかくゆっくり、少しずつ力を加える感じで。(もし、破損した場合は瞬間接着剤で補修します。今回は2カ所「アーッ!」ってのがありました...)
    フレット抜き終わり、ナットも外してますね。

    Neck1

    次に、指板面の修正です。
    ロッドを調整して、金定規を当てながら、サンディングブロックでフラットにしていきます。
    この作業では、全体に金定規を当てたくなるのですが、昔フレットレスを作ったときはそれで大失敗。
    狂っているネックなので、状態として正解が無くなっているので、全体を均すのは手間が掛かるだけです。ポイントを絞って均して、ロッドを動かしながらやっていくのが効率が良いです。
    ヒール部分を重点にやりましたが、ナット付近も怪しかったので、ちょっと修正しました。
    指板の厚さに注目!(この後、ヒール側は糸鋸で溝を切り直しました。)

    Neck3

    Neck2

    いよいよ、難関のフレット打ちです。
    (この先は、かなり入れ込んでいたので写真を取り忘れました。)
    知っている予備知識としては、

    「フレットワイヤーは指板のRよりもきついカーブでを曲げてから打ち込む事」

    以上です。さあ行きましょう!
    とにかくワイヤーを均等に曲げます、曲げにくいですが気合いで曲げます。端は上手く曲がらないので、端の方(4cm位)は曲げた後、捨てます。
    それを適当な長さに切って、ハンマーで打ち込みます。(これはコツがあるみたいで、真ん中あたりを最初に打ち込んでいって、適当なところで打つ場所を散らす感じ...難しいです。)
    (ちなみに今回は2FTのワイヤーを3本用意しました。)

    打ち込んだ後、はみ出した部分を切り取ります。(タングと頭は別に切り取った方が良いみたい。)
    あとは、演奏上、支障がないようにエッジのヤスリがけをして、とりあえずフレット打ち終了。

    でっ、フレットの摺り合わせです。
    ロッドを回して、大体まっすぐになるように調整した後に、サンディングブロックで、均します。
    フレットの頭が平らになるので、フレット丸め用のヤスリで仕上げます。
    このサイズでは意味のない写真ですが....

    Neck4

    ここで、ネックを取り付けて、ナットを入れて溝を切ります。これで、一応の完成。

    ですが...

    ここからが重要。この作業を行うと、ネックの角度が変わってしまうので、ブリッジの高さが低くなりすぎてしまいます。実際に調整してみましたが、サドルを一番低くしても、弦高が落ちません...これを回避するには、

    1. ネックジョイントにアングルを付ける
    2. ブリッジをボディに埋める

    この2つの方法がある訳ですが、これをやるにはどっちも木工ルーターを使う結構な作業になるので今回はパス。
    暫定として、薄い木材のシムを挟みました。(最近知ったのですが、シムを挟むときはネジを挟むようにしないと応力で木が曲がるそうです。)

    Neck5

    結果

    とりあえず付けただけ、な状態なのですが、以前よりも全然弾きやすいです。
    暫く眠っていたネックなので、少しの間はマメに調整して様子見って感じですね。

    その後で、アングル加工をしようと思っています。

    そう言えば、ナットがラウンドだったのですが、フラットしか在庫がないのでフラットに変更しました。この作業も始めてやったけど、結構難しいね。

    (その2へ続く...と思う、けど状態によってはやらないかも?)