どうでもいい話だが...何となく思った事とか、感じた事とか

カテゴリー: ベース改造・メンテナンス(旧)

  • ローズ・ネックのオイル塗り

    B-1のメンテナンスです。
    とっ言っても、弾いた感じ、見た感じで、特に悪いところはなさそうなので調整は無し。

    クロスで汗汚れ拭って....

    エアスプレーで埃を払って....

    あと、ローズ・ネックなので指板のオイル塗りです。
    でっ、オイルの塗り方ですが...正式なやり方は知りません。私のやり方は...

    レモン・オイルをティッシュへ少量付けて、とりあえず軽く塗ります。
    この時、塗り斑があっても気にせず、とにかく軽く塗ります。
    暫くして、木にオイルが浸み込んだら、再び、軽く塗ります。
    斑が無くなるまで、何度か塗ります。斑が無くなったらヤメます。
    一晩寝かせた後、乾いたクロスで拭ったら、完了です。

    何年もこのやり方で特に問題ないので大丈夫でしょう。

    よく、数ヶ月に一回とか言う人がいますが、これは保管する環境にもよると思います。
    楽器屋の様にコンクリートの建物で、年中空調が強く掛かっている場所なら気をつける必要があると思うのですが、木造住宅とかならあまり神経質になる必要は無いと思います。

  • EXBコントロールの調整

    B-1へ取り付けたEXBですが、いまひとつ使いづらい....でっ、

    考察
    考えてみたのですが、EXBを使用するとこんな感じの周波数特性になります。(図はイメージです。)
    Exb1_2

    かなりブーストが強いのですが、リミッターとかの影響で結局は、こんな感じになってしまうのではないかと推察します。
    Exb2

    って事なら、少し音量を下げてあげればこんな感じになって、バランスが良くなるのでは?
    Exb3

    製作過程
    って事で、先ずは現状確認、EXBをオンにして、少しボリュームを下げると....
    何となく良さそうな雰囲気...ではどうしましょう?

    回路図を眺めると...

    B1_wier

    V1からの出力がEXBへ分岐している線に抵抗を入れれば良さそうです。

    でっ、抵抗値は?って事で、25Kのボリュームポットを追加して、普段のボリュームと差し替えて、調査...

     :
     :
     :

    これは使えそうな感じ、のところを見つけて、抵抗値を確認するとちょうど、
    2.2K

    よし、あとはボリュームの代わりに2.2Kの抵抗を入れればOK!.....のはずが

    そんなモン、俺の家にねえよ!

    ボリュームポットなら25Kから1Mまで、キャパシタなら0.001~0.1μFまですべて
    ストックしてあるんですが...抵抗なんてほとんど使いませんから....

    とはいえ、ここまできて元に戻すのも悔しいので、パーツ箱の中を探し回りました

     :
     :
     :

    出てきたので使えそうなのは、1Kが2本...1+1=2、誤差10%...
    今日のところは、我慢しておきましょう。

    配線図修正版
    Rは現在のところ2Kです。

    B1_wier2

    結果
    結論から言いますと、使いやすくなりました。
    EXBのノブを7~8に設定してスラップすると、ハイエンドが伸びるって感じで、気持ちの良い
    アタックがでます。
    ハイ&ローのブーストよりも、ミッド・カットの方が強く効いている感じですね、狙い通りかな?
    あと、2.2Kという数字は何の根拠も無い、体感的なものですからとりあえずこれでOKと
    しても良いかもしれません。スタジオとかで出してみて結論をだしましょう。

  • B-1の配線

    注:これはベースの配線です。ギター配線のネタは、カテゴリーの「ギター改造・メンテナンス」および「テレキャスターの配線」をご覧ください。何故か「ギター配線」の検索で、ここへ辿り着く人が多いので...)

    BLADEのB-1に施したワイヤリングです。ほとんど、個人的なメモ書きですね。
    (多分、私以外の人には何の役にも立たないでしょう...)

    使用パーツ

    • ピックアップ:EMG J-SET
    • ボリューム&トーン・ポット:25K(プッシュ・プル2回路SW付き、メーカー?、カーブ?)
    • キャパシタ:オレンジドロップ 0.1μF
    • ジャック:Switchcraft(EMG付属品)
    • その他:EMG EXBコントローラ

    コントロールの説明

    V1:マスター・ボリューム
    V2:フロントorリア・ボリューム

    SW1[V1]:「フロント+リア(トーン無効)」と「フロント(トーン有効)」を切り替え
    SW2[V2]:V2の「フロント・ボリューム」と「リア・ボリューム」を切り替え
    SW3[Tone]:EXBの「オフ」と「オン」を切り替え、オンの時はトーンは無効

    ※ SWの操作は「プッシュ」と「プル」の順番で記述。

    B1_wier

    真似する人はいないとは思いますが...一応、注意書き。
    注:改造される方は自己責任でお願いします。(苦情は受け付けません。)

  • 復帰の準備

    製作プロジェクトの番外編かな?
    とりあえず復帰に向けてB-1のメンテナンス(と練習)です。

    まずメンテ、ちょっと前からローポジションでのビビリ具合が気になっていたので、ロッドを調整...しかし、直らない...

    でっ、暫し考えた末、思い切ってフレットのすりあわせをしてみる事にしました。(フレット周りのメンテはちょっと怖かったのですが...)
    いざって時の為に購入しておいた指板用のサンディング・ブロックを使って軽くヤスリがけです。
    正式なやり方はよく知らないのですが、「均一に削れば大丈夫だろう」ってことで指板全体を数十回往復させて見ました。でっ、弦を張りなおしてチェック...「なんかいい感じ」って事でとりあえず削るのは止めて、ロッドを微調整してみると「なかなか宜しい」、弦高も少し下げられそうだったのでやってみると、ネジ一回転分くらい下げられて「とっても宜しい」になりました。

    でもよく見るとハイポジション側は端のほうしか削れてない様な...Rが違うのか?...まあ結果オーライで...(いつかきちんとしたメンテに出すって事にしておきましょう。)

    でっもうひとつ、配線周りの変更です。
    これまでのサーキットは、マスター・ボリューム、フロント/リア・ボリューム(プッシュ/プルで切り替え)、トーンだったのですが(ノブは4つでひとつはダミー)、「もうちょっと使いやすくしましょう」って事で、マスター・ボリュームをSWポットに変えて、プルでフロント・ピックアップのみの音になるように変更です。あと、トーンもフロントだけの時しか使用しないので普段はトーンをカット・オフにして、フロントのみの場合だけ使えるようにします。
    (あと、ついでなのでキャパシターを最近よく使うオレンジドロップに変更です。)

    おまけにもうひとつ、実験的にデバイスの投入です。
    ひとつ余っているノブを何かに使えないかと以前から考えていたのですが、EMGのカタログで面白そうなデバイスを見つけました。

    EMG-EXB Bass Expander

    これは何かといえば、低音域と高音域をブーストて中音域をカットした音(いわゆるドンシャリ系の音)を生音とブレンドして出す(ノブによって混ぜ具合は変化する)と言う、かなりダイナミックな発想のコントロールです。(EMGのピックアップにしか使用できない製品です。ちなみにB-1のピックアップはEMGのJ-SETへ変更しています。)
    アクティブ・サーキットは嫌いなのですが、これは、「バイパスして使える」って事と、「ひとつのノブでコントロールできるので使い勝手が良さそう」なので、試しに入れてみました。


    :(作業中)

    「出来たー!」って事で試奏です。

    まず、フロント・ピックアップの切り替えオプションは、大正解です。
    トーンをセットしておけば、曲の途中でも、簡単に音色を180度変えられる感じですね、これは使えそうな感じです。(オレンジドロップは今ひとつな気がしますが、暫く使ってみましょう。)

    でっ、EXBコントローラです。
    思っていたよりも、音色変化が大きいです、って言うかブーストが強いです。フルにしたら不自然な歪が出ます。なので、軽くまわして見ますと...結構良いかも!?
    EMGのJセットは、海外のベース系サイトを見ると(国内では使用者が少ないのでインプレッションなんてほとんど無し。)「ハイエンドが弱い」なんて意見が結構あるのですが、確かにちょっとハイに物足りなさがあります。(スラップの時だけです、普通に弾いている時はバランスの良いピックアップです。)
    がっ、これを使うと高音にメリハリが出て、音の輪郭がはっきりと出ているような感じです。

    でっ暫し、練習を兼ねてチェックをしてみたのですが、かなりノブの動きが微妙なところがあります。
    良い感じのポイントが狭いかな?と思ったところで閃きました。トーンもSWポットにして、バイパスSWをつければ良いのでは?


    :(再び、作業中)

    再び、「出来たー」

    b-1-cont

    4つあるノブの3つがSWポットになりました(汗)。
    操作性はかなり向上した感じですね、自宅ではあまり大きい音は出せないので、なんとも言えない部分もあるのですが、暫くこれで使ってみましょう。