どうでもいい話だが...何となく思った事とか、感じた事とか

カテゴリー: ベース製作プロジェクト(旧)

  • 試奏レポート(2)

    ちょっと前に弾いたベースについても書いておきましょう。

    1)Fender USA American Deluxe PB
    アルダーでメイプルネックの4弦です。
    フェンダー製スティングレイと突っ込みたくなるのですが....
    割と弾きやすいですね、音も好みです。値段を考えなければ欲しいベースですね。
    22フレット仕様は中途半端な気がしますが、私には24フレットよりもスラップはやりやすいです。
    あら探しをすれば、P側のピックアップが生きていない気がします。落ち着いたトーンは出し辛い感じです。

    2)MusicMan Sterling
    DaveLaRueが使っているので気になっていたのですが、とりあえず弾かせてもらいました。
    これは、ちょっと扱いが難しいです。
    引き心地はまずまずなのですが、肝心なトーンが好みではない...
    昔スティングレイを弾いた時にも感じたのですが、リアよりのピックアップから出る音をアクティブで調整している事による、違和感みたいなモノが感じられます。人によっては良いかもしれませんが、私はNG。
    あと、やっぱり、22フレットは良いかもしれません。

    3)History GH-BJ4(島村楽器ブランド)
    ジャズベ・タイプでアルダー、タイムレスティンバーのネックにローズ指板、ケント・アームストロングのハムバッカー・ピックアップが付いています。
    ネックの形状がごついCシェイプでちょっと好みではないんですが、音はかなり良いです。
    アクティブですが、フラットなトーンで十分に使えますし、ピックアップのバランスを変えるだけで色々なトーンを作れるのは、自分としては理想的。
    ハム構造なのでフロント・ピックアップだけでも使いやすいのは、ポイントが高いです。
    ネック形状と値段(約20万)を無視すれば、欲しいベースですね。

    正直なところ、GH-BJ4を弾いた時点で方向性は見えてきた気がします。

  • 試奏レポート(1)

    楽器屋へ行く用事があったので、ついでにベースを何本か弾いてみました。

    1)Ibanez SR500
    何でこれを弾きたかったかと言うと、「マホ・ボディってどうよ?」って思ったからなんですけど...
    でっ弾いてみた感じでは、「良いです。これ欲しいです。」(って、オイオイ)ネックの感じが私好みで弾きやすいし。アタック感があって音的にも私の好きな感じです。
    タッピングとかもしやすいし、バランス感が良くて、24フレットらしからぬ引き心地はかなり気に入りました。この値段なら、十分おつりがくるスペックです。

    2)Ibanez SR505
    SR500の5弦バージョン、こっちは「う~ん」って感じですね。
    4弦バージョンの方が、断然良いです。バランスが今ひとつ...

    3)Shopブランドのプレベ・タイプでPJのパッシブ仕様
    アッシュ・ボディでローズ・ネック、指でまったり弾くには向いている気がしますが、スラップとかではレスポンスが今ひとつで、ちょっと好きになれない感じです。
    この製品が悪いと言うより、私がアッシュのベースを弾いた時の定番と言える感想です。
    私にはアッシュは向いていない、それだけでしょう。

    マホガニーボディはどうなんでしょう?ネックとの絡みもあるので今後の検討課題...

  • これだけはゆずれない!

    細かいスペックは、徐々に詰めるとして「これだけはゆずれない!」ポイントをはっきりさせておきましょう。
    以下の2点だけは、絶対的で先ず決まりでしょう。

    • 2ピックアップ仕様
    • アクティブ・サーキット無し

    最初に、BLADE B-1を買った頃には、いろいろとサーキットで音を変えていたんですが、徐々に使わなくなって、現在ではこのベースにはボリュームとバランスとパッシブのトーンしか付けていません。(所有する他のベースも同じで、ブースト/カット・タイプのサーキットは使いません。)
    特定の周波数域をブーストすると音のバランスが悪くなる気がするので、はっきり言ってアクティブ・サーキットは嫌いです。

    でっ、トーンに幅を持たせるには、どうするかと言えば、2つのピックアップのバランスで調整します。使う組み合わせは使用頻度順に

    1. フロント:7~8、リア:10
    2. フロント:10、リア:7~8
    3. フロント:10、リア:0
    4. フロント:10、リア:10
    5. フロント:0、リア:10

    4と5は滅多に使いません。あと、トーンもほとんど使わずに、3の時だけトーンを使うと言うのが基本です。
    要は、2つのピックアップの組み合わせで音を変えれば、アクティブ・サーキットはいらないと言う結論なんですけどね。とりあえず、これだけは決定です。

    (書いているうちに、1~3のセッティングをコントロールする、ちょっとしたアイデアが浮かんできた...メモっておこう。)

  • どうやって作るか?

    これからいろいろと考えて、調べて、実験して細かいスペックを決める事になるのですが、それからどうするか?
    理想としては、どこかのクラフトショップに頼むのが無難なのですが....

    以前、某ショップに
    「オーダーで作ったらいくらになります?」
    って、聞いたところ
    「最低30万はかかるね」
    って、スペックも聞かずに答えられた事があります。

    別の店ならもうちょっとまともな値段が出てくるかもしれませんが、調べた範囲ではそれなりのお値段をとる様なので、完全ショップ・オーダーは経済的に厳しいです。
    (本当は、金に糸目をつけないでやりたいのですが...)

    ではどうするか?全て自分で作る...ボディだけなら何とかなるかもしれませんが、ネックまで作るのはちょっと無理。あと、塗装とか面倒な部分もあるし...

    てな訳で、とりあえず現状の予定としては、ボディとネックをどこかでオーダー制作してもらって、必要なパーツを取り寄せて自分で組み込む。とりあえず、こんな感じですかね。
    必要な工具とかは一通り揃っているので、まあ何とかなるっしょ。

  • 究極のベース・ギターを求めて

    ベースを弾き始めてかなりの年月が経つのですが、ある頃から
    「自分にとって最も良いベースとはどんなモノか?」
    なんて事を考えていました。

    一つの答えとしてあるのは、私が何年間もメインのベースとして使用している
    「BLADE B-1」
    売値がたった5万6千円(税別)のこのベースを最初に楽器屋で弾いた時にいきなり「自分の音が出た」感じがして、即決購入したのですが、以来このベースを超えるベースには出会っていません。
    (あくまでも個人的な主観です。ちなみにこれと同じモデルも何回か弾きましたが、別物でした。つまり、私の持っているのは「大当たりの一本」の様です。)

    では、「これがベストなのか?」と言うと...全てにおいて満足しているとは言い難い部分も有るのです。何が足りないか....実はそれが分かっていないのですが....きっと、「もっと良いものがどこかに有るのではないか」と思っているのでしょう。

    そんな事もあって自分が納得できる、「(私にとっての)究極のベースを作る!」
    事を目的に「ベース製作プロジェクト」を開始します。(って言うかもう始めているんですけど...)
    これから、いろいろと試奏レポートとか実験?レポートとかまとめたいと思います。

    まあ、最終的に「究極のベースはこれ(B-1)だった」って事になるかもしれないけどね...